“She keeps Moet et Chandon in her pretty cabinette…..”ロック好きの人ならもうお分かりですよね。”QUEEN”の“KILLER QUEEN”！名曲ですよねえ。”QUEEN”の３枚目のアルバム“SHEER HEART ATTACK”に入ってます。初めて聞いた時、NICHOLASは中学生でしたが、衝撃を受けました。「これってロック？何かオペラのような感じがするぞ！」と、今まで聞いたことのなかったサウンドに魅了されて、NICHOLASは”QUEEN”と洋楽に嵌っていったのでした（笑）。
中学生の頃はこの歌詞に出てくる“Moet et Chandon ”がなんだか分かりませんでした。まあ、英語自体よく分かっていなかったわけですが、“Moet et Chandon ”とフレディが歌う部分が英語っぽくないなと思って、ずっと頭に残ってました。けど、調べようともしなかったのはNICHOLASの性格が面倒くさがりだからでしょう（笑）。
最近では、この気になる“Moet et Chandon ”を友人のFILIPさんとよく飲んでます。FILIPさんとは同年代、しかも洋楽好きで酒好きで馬が合います。”OLD GRAND-KID”では不定期で、音楽の話をしながら“Moet et Chandon ”を楽しむ「モエシャンの会」を開催（メンバーはまだ２人だけ、しかもオヤジ二人）しております。
そこでいつも話題になるのは、“Moet et Chandon ”に合うつまみは何だろう？ってことです。みなさんは、どうですか？「モエシャンの会」では○○○○○がベストマッチ、と今のことろ認定されてます（笑）。何がベストマッチかは、TO BE CONTINUED.
4 件のコメント:
連投！ 北野ギタローです。
モエに合う”おつまみ”ですか…。
食べ物ではないけど、こんな音楽は意外と合う
のでは？
www.youtube.com/watch?v=5l49YMoqlDQ
FEEL LIKE MAKIN' LOVE ﾛﾊﾞｰﾀ・ﾌﾗｯｸﾞやﾏﾘｰﾅ・ｼｮｳ
でお馴染みです。
さて、北の大地のカクテル・バーでは、ｼｬﾝﾊﾟﾝ＋
ｳｫｯｶ（ｽﾞﾌﾞﾛｯｶだったかな？）のｶｸﾃﾙが名物のお店が
ありました。
どうも北野ギタローさん！シャンパンと音楽ですかあ、気がつきませんでした。シャンソンじゃ普通ですからねえ。しかしギタローさんは相変わらずセンスがいいですねえ。ロバータフラックがこんな風にねえ。
ところで、シャンパン＋ウォッカって、シャンパンをチェイサーにウォッカってことですか？
えぇですね、"Queen"で"萌え"。羨ましぃ。
つまみはオイルサーディンですか？
うまそ〜。
我が家では、ホンモノには手が出ないので、"タツロー"の"ドメイン"です。
定番つまみはふたつあって、一つはカツオのカルパッチョ。北野ギタローさんの時もコレだったかも。
ども！北野ギタローです。
シャンパン＋ウォッカ はですね、チェイサーとしてでは
なく、”ｽﾞﾌﾞﾛｯｶ”のように、北の大地に自生する”山ワサビ”
の根を漬け込んだウォッカで、辛口のシャンパンを割るんですね。
炭酸の舌触りと、山ワサビのピリッとした刺激が、ちょいとやみ付きになる逸品でした。
ところで、ＳＮＬの話での、ウェインズ・ワールドのﾈﾀ。
端役で出てたのは、クーパー捜査官でなく、ダナ役の女優
でした。 クーパー君は、”ﾔﾊﾞ・ﾀﾞﾊﾞ・ﾄﾞｩ～”の映画の方
での悪役でしたね。 失礼しました。
ウェインズ・ワールドに出てた、BABE！な女性ベーシストはシュワちゃん主演の”TRUE EYES”の、悪の殺し屋役の
人でしたっけ…？
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