2011年5月18日水曜日

A LOCAL BRAND OF "SAKE"

 Waiting Bar "AVANTI"では、教授がバーテンダーに「ああ、ジェイク。いつもの。」というと「かしこまりました」とあるカクテルを出していた(今のバーテンダーは”スタン”ですね!)のですが、そのカクテルは何なのかとちょっと仲間内で話題になりました。そのカクテルは「ジン&イット」ではないかとの声が。
 NICHOLASが足しげく通う居酒屋で「ああ、SHINYA君。いつもの」というと、これが出てきます。
 IHATOVOの地酒「鷲の尾」です。普通のお酒です。庶民のお酒です。昔で言ったら二級酒です(笑)しかし、こういう酒がつまみの邪魔をする訳でもなく、酒自体が変に自己主張する訳でもなく、いつまでの「いい感じ」で飲めるのです。つまり、ついつい飲み過ぎてしまうということです(笑)この「鷲の尾」さんでも吟醸や純米も作っていますが、やっぱりこの「金印」がいいんです。
 「鷲の尾」さんは、モリーオ市の北に位置する「大更」でおいしい地酒を作ってます。

2 件のコメント:

BB さんのコメント...

うまいねー、つぃそそられる。

里はIHATOVOよりもアキィタの薫陶を受ける土地柄、酒と言えば「高清水」。この街でも手に入り、時折、燗をつけるてる。「鷲の尾」、通販しかないかな。冷や?常温?燗?どれも旨そうだね。酒の肴はなんだろ、モリーオだし何でも美味いか。

今晩、北からのギタリストと下北あたりで一献。いつも絶妙なタイミングなんだよなー。ニコラスもどう?

ニコラス さんのコメント...

BBさん、おはようございます。
そうですか、北のギタリスト見参なんですね。盛り上がりそうだなあ、、、。
3人が顔を合わせて酒を酌み交わしたのは、何年前だったでしょうか?
北のギタリストに、よろしくお伝えください!