2011年5月22日日曜日

GIN TONIC


 「何でカクテルって、値段が高いわけ?」と、かつて友人に聞かれました。「まあ、バーテンダーの技術料ってとこじゃない?」と答えましたが、やっぱり高いなと感じてしまいます。腕のいいバーテンダーのカクテルは、NICHOLASの場合は飲むと顔の筋肉が緩みます。満足します。しかし、腕のいいバーテンダーってどこにでもいるってわけではないですよね。
 カクテルの材料は普通に市販されている物がほとんどで、「そんなら自宅で作ってみるか」と洋酒好きの飲ん兵衛ならだれでも考えますよね。シェイカーやミキシンググラス。メジャーカップなんかを購入して、、、、。でも、長く続きません。カクテル用品は、埃を被ってしまいます(笑) 

 そんな時、一番手軽なカクテルは“GIN TONIC”なんですよねえ。GINTONIC WATERもいろいろ種類があって、組み合わせを試してみると結構面白いものです。バーのようにいかなくても、大きな失敗がない!ここがポイントです!

 “OLD GRAND-KID”では、最近”GORDON’S”で作ってます。TONIC WATERはやっぱり”SCHWEPPES”でしょうね。そして、こだわりのロックグラスとストロー(笑)ある外国人から教えてもらいました。
 
 みなさんは、“自宅GIN TONIC”。どうやって飲んでます?

6 件のコメント:

BB さんのコメント...

Car-chan、白ワインとジントニック、それ以外は飲まない。我が家のレシピは15年余り変わることなく、トニックウォラはニコラスと同じ、ジンはギルビ、欠かせないのがライム。入れ方のコツは、氷をたっぷり、ジンは多め。

そうそう夏の暑いとき、アルコールに疲れた体には、熱いシャワーを浴びた後、グレープフルーツをぎゅうぎゅうに搾って、シュウェップスに加えやつを一杯。これ抜群。

匿名 さんのコメント...

コンバンハ! 北乃義太郎です。

 「うち飲み」のジントニックは、ボンベイ・サファイヤに
限りますね。 なんたって、蒸留時のボタニカル(香料)と
して、アンジェリカが使われてますし…(笑)。

 トニックは、うちもシュエップスだね。 たまーに、同社
のジンジャー・エールで割るなんてのも、ちょいとイケます。

匿名 さんのコメント...

コンバンハ! 北乃義太朗 です。

“ウチ飲み”のジントニックは、もちろんボンベイ・サファイヤ
を使ってます。 蒸留後の香料(ボタニクル)には、お馴染みの「アンジェリカ」が使われてますし・・・(笑)。

トニックは、ニコラスさんと同じシュエップスだなー。
たまに、シュエップスのジンジャー・エールで割ったりする
のも美味しかったりします。 

ニコラス さんのコメント...

 北乃義太朗さん、お久しぶりです!お元気でしたか?BBさんところはギルビーで義太朗さんところはボンベイですか。北の大地で飲むボンベイサファイヤは旨いでしょうね(笑)
 では、GIN TONIC②お気に入りのレシピを紹介しますので、楽しみにしていて下さい。
 そういえば、「アンジェリカ」さんとはこのところよく一緒にに飲んでます!

匿名 さんのコメント...

連続投稿、失礼!!!

懐かしの「アンジェリカ」さんへ、ヨロシクお伝え下さい。

 レシピ②も美味しそうですね。
 そー言えば、北の大地(SUSUKINO)に、中田さんという
女性の方がオーナー・バーテンダーのBARドゥ・エルミタア
ジュという素敵なお店があります。

 銘柄は失念しましたが、真夏の宵に、お勧めでいただいた
ギンギンに凍結した陶器の瓶に入った、トロトロのJINは
絶品でしたよ。

 ニコラスさんも、SUSUKINOへ行かれる際は、是非。

ニコラス さんのコメント...

女性オーナーと聞いただけでいきたくなります(笑)。北の大地にはしばらく足を踏み入れていないので、旅をしてみたいです。ああ、SUSUKINO~