「何でカクテルって、値段が高いわけ?」と、かつて友人に聞かれました。「まあ、バーテンダーの技術料ってとこじゃない?」と答えましたが、やっぱり高いなと感じてしまいます。腕のいいバーテンダーのカクテルは、NICHOLASの場合は飲むと顔の筋肉が緩みます。満足します。しかし、腕のいいバーテンダーってどこにでもいるってわけではないですよね。
カクテルの材料は普通に市販されている物がほとんどで、「そんなら自宅で作ってみるか」と洋酒好きの飲ん兵衛ならだれでも考えますよね。シェイカーやミキシンググラス。メジャーカップなんかを購入して、、、、。でも、長く続きません。カクテル用品は、埃を被ってしまいます(笑) そんな時、一番手軽なカクテルは“GIN TONIC”なんですよねえ。GINもTONIC WATERもいろいろ種類があって、組み合わせを試してみると結構面白いものです。バーのようにいかなくても、大きな失敗がない!ここがポイントです!
“OLD GRAND-KID”では、最近”GORDON’S”で作ってます。TONIC WATERはやっぱり”SCHWEPPES”でしょうね。そして、こだわりのロックグラスとストロー(笑)ある外国人から教えてもらいました。
みなさんは、“自宅GIN TONIC”。どうやって飲んでます?
6 件のコメント:
Car-chan、白ワインとジントニック、それ以外は飲まない。我が家のレシピは15年余り変わることなく、トニックウォラはニコラスと同じ、ジンはギルビ、欠かせないのがライム。入れ方のコツは、氷をたっぷり、ジンは多め。
そうそう夏の暑いとき、アルコールに疲れた体には、熱いシャワーを浴びた後、グレープフルーツをぎゅうぎゅうに搾って、シュウェップスに加えやつを一杯。これ抜群。
コンバンハ! 北乃義太郎です。
「うち飲み」のジントニックは、ボンベイ・サファイヤに
限りますね。 なんたって、蒸留時のボタニカル(香料)と
して、アンジェリカが使われてますし…(笑)。
トニックは、うちもシュエップスだね。 たまーに、同社
のジンジャー・エールで割るなんてのも、ちょいとイケます。
コンバンハ! 北乃義太朗 です。
“ウチ飲み”のジントニックは、もちろんボンベイ・サファイヤ
を使ってます。 蒸留後の香料(ボタニクル)には、お馴染みの「アンジェリカ」が使われてますし・・・(笑)。
トニックは、ニコラスさんと同じシュエップスだなー。
たまに、シュエップスのジンジャー・エールで割ったりする
のも美味しかったりします。
北乃義太朗さん、お久しぶりです!お元気でしたか?BBさんところはギルビーで義太朗さんところはボンベイですか。北の大地で飲むボンベイサファイヤは旨いでしょうね(笑)
では、GIN TONIC②お気に入りのレシピを紹介しますので、楽しみにしていて下さい。
そういえば、「アンジェリカ」さんとはこのところよく一緒にに飲んでます!
連続投稿、失礼!!!
懐かしの「アンジェリカ」さんへ、ヨロシクお伝え下さい。
レシピ②も美味しそうですね。
そー言えば、北の大地(SUSUKINO)に、中田さんという
女性の方がオーナー・バーテンダーのBARドゥ・エルミタア
ジュという素敵なお店があります。
銘柄は失念しましたが、真夏の宵に、お勧めでいただいた
ギンギンに凍結した陶器の瓶に入った、トロトロのJINは
絶品でしたよ。
ニコラスさんも、SUSUKINOへ行かれる際は、是非。
女性オーナーと聞いただけでいきたくなります(笑)。北の大地にはしばらく足を踏み入れていないので、旅をしてみたいです。ああ、SUSUKINO~
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