2012年4月8日日曜日

“TENUTA MIGLIAVACCA”(このサイズのワインはなぜか魅力的)

 ワインを飲みたくなった時は、岩手公園向かいの「ライツ」へ足を運びます。最近ワインに嵌っていると書きましたが、まあ嵌っていると言っても所謂「勉強」などはいっさいしません。「勉強」は嫌いですから(笑)。なので、ここ「ライツ」では「赤!」「白!」ぐらいしか言いません。それでも毎回いろんなワインを出してくれます。しかしそこはプロ、NICHOLASの好みを「研究」して出してくれます(笑)。ありがたいですね。

 今回「赤!」と言ったらこのボトルが出てきました。イタリアのワインで非常にシンプルラベルデザインがちょっと気になりました。酸味が強いワインが苦手なので、このワインの酸味を押さえ、あまり重くないワインは食事にぴったりです。所謂がぶ飲みワインでしょうか。

 このワインの飲みやすさと、どこか農家のハウスワイン的な雰囲気が醸し出されている2リットルのボトルのが気に入りました。このサイズが、とてもヨーロッパ的です。手に入れたくなった1本ですね。

2 件のコメント:

B.B. さんのコメント...

ワインと言えば、カルメン レゼルブ シャルドネはどでした?
あれが、我が家で飲む日常ワインの中で上物の味わいと思えてるものでござる。

こちらのやまやで探しましたが、ボンベイの白瓶赤枠ラベルはなかった、、、
いや~ぁぁぁ、日常ジンにしたい程旨い酒だった~ぁぁぁ!!

ニコラス さんのコメント...

BBさんどうもです!忙しすぎて、更新さぼってました(汗)。教えてもらった白、いいですね!やまやで気軽に買えるのも魅力です。ボンベイの赤ありませんでしたか・・・。これって、全国的に品薄なんでしょうかねえ?